こんにちは^^

アロマ占いシスターズの吉田まゆみです。

先日は、アロマ占いのマスターコースを終了した仲間たちで、アロマ精油を使ったゲシュタルトワークの練習会でした。

アロマゲシュタルトとは、自身のインナーチャイルドの声やインナーペアレントの声、さらにはハイアーセルフ、天からのメッセージを、精油の香りから感じ受け取るワークになります。

二人一組のペアになって、お互いにセッションし合うという方法で練習をしました。

まず、今一番モヤモヤしていることを題材に上げます。

そして、そのモヤモヤに対してフォーカシングをしていきます。

フォーカシングとは、そのモヤモヤを思い浮かべた時に起こる体の感覚のことで、その体の感覚を十分感じるようにします。

シシイ先生は、「そのモヤモヤした、言葉にならない感覚がとても大事なのです」
と仰いました。

私がその時モヤモヤしていたのは自分自身に対してでした。

何故か前に進めない、動いていない感じがして苦しかったのです。

そのことを思うと、目の奥と喉の奥がギュッと絞られる感じ、焦りのような感覚がありました。

そうしてフォーカシングで十分体と対話したら、次にそのモヤモヤを思い浮かべながらアロマ精油を引いていきます

一番最初に引くアロマは、「インナーチャイルドの声」インナーチャイルドが感じている感覚」を表します。

私がインナーチャイルドの声として引いたのはフランキンセンスした。

アロマのキャップを取ってゆっくりと香りを吸い込み、心を静かにします。

この時、左手に精油を取って香りを吸引してもオッケーです。

そして、香りから出てくるイメージや言葉、風景やふと思い出された過去の記憶など、なんでも良いので思い付くまま口に出していきます。

それをセラピスト役のシスターズが書き留めていき、必要に応じて質問をしていきます。

私はフランキンセンスの香りを嗅いで最初に感じたのは「詰まる」という感覚でした。

そしてなぜか、懐かしいというか、知っているという感覚がやって来たのです。

知っている~子供の頃の記憶、なんとなくあまり良いイメージではなくて。

さらにじっとフランキンセンスの香りを香っていると、ふと小学生の私が目に浮かびました。

ああ、さっきのフォーカシングの時に、私の目の奥、喉の奥にいた感覚、インナーチャイルドはこの子だなと、直感で思いました。

その子は、誰もいない教室にポツンと立っていました。
そして、自分には何もないという思いが伝わってきました。

能力もないし、友達もいない。
淡々と時間が流れているだけだ。

そう言っていました。

本当に、自分は無価値だと信じていることがわかって、切なくて涙がでそうになりました。

彼女はずっと、一人ぼっちだったんだ、自分には価値がなくて、何も出来ない、だから人に迷惑がかからないように静かに、本当のきもちを言わずに生きてきたことがすごく伝わってきて、内側から悲しみが上がってきました。

インナーチャイルドの次は、インナーペアレントの精油を引きます。

これは、実際に自分の親を想定しても良いし、自分がインナーチャイルドの親になっても良いのですが、今回私は自分が先ほどのインナーチャイルドの親になって感じてみることにしました。

引いたオイルはマジョラム、まさに悲しみでした。

マジョラムの香りを吸い込みながらインナーチャイルドのことを思ってみると、ものすごく感情を抑圧してる感じが伝わってきました。

我慢をさせていたこと、この子の気持ちをきちんと聞こうとしなかったことに後悔の気持ちが溢れました。

そして3つめの精油、ハイアーセルフのメッセージです。

ハイアーセルフはグレープフルーツでした。

私はこのハイアーセルフからのメッセージを受け取ることで、本当に問題なのは、インナーチャイルドが寂しがっていたことよりも、それに気づかずに来た自分自身を責めて、そして罪悪感でいっぱいになっていることだと気づきました。

私の子供時代は永遠に傷ついたままだと思うことで自分を責め、同時に「不幸」に執着し、チャイルドが幸せになるチャンスも奪っていたみたいです。

ハイアーセルフからは
「過去の自分を癒さず置き去りにしたという罪悪感から、上手く行ってはいけないと思い込んでいるけれどそれは間違い。
罪悪感を持つ必要はない」
と言われました。

そして、
今抱えている重荷を降ろしてリラックスするようにアドバイスをもらいました。

最後は「天からのギフト」を受け取ります。

私が問題だと思っていたこのことについて、実はどんなギフトが隠されていたのか、宇宙は何て言っているのかを見ていきます。

心を落ち着けて最後のアロマを引くとそれは、レモングラスでした。

私が行き詰まったと感じていたのも、これまでの自分と向き合う時間を取るために必要だったようです。
そして自分の中にある不必要な罪悪感に気づく必要もあったのですね。

「本当は進めるけれど、進めないと感じていたのは自分が罪悪感を持っていたから。
立ち止まったことで自分と向き合えたので進める。」
というメッセージを受け取りました。

私が進めないと感じていた原因が罪悪感だったと知り、本当にスッキリしたし安心しました。

問題だと感じることの奥には本当の私が気づいてほしいメッセージが隠されていて、それに気づくことによって魂が磨かれ、次のステージへと進めるのだとあらためて感じます。

いつもいつも、蓋をしているのは私自身。
天は常に開いていて愛を送ってくれているのですね。

そして、今回このようにスムーズにセッショントレーニングが出来たのは、私の思いを汲み取るように言葉を添え、質問をしてくれたシスターズと、セラピーの取り込み方やポイントの置き方を分かりやすく解説しながら誘導して下さったシシイ先生のおかげです。
本当にありがとうございます。


実習講座では、先生の誘導に沿ってやることで、
自分がセラピスト役の時もとてもやりやすかったです。

そして、これは他のシスターズの方とも同じ感想なのですが、
クライアント様から発する言葉を待つ姿勢の大切さを学びました。
それは、答えは必ずクライアント様の中にあると信じるということで、言うは易く行うは難しですが、こういったトレーニングを1つ1つ積み重ねることで確実に実力をつけていきたいです。

最初アロマのゲシュタルトを学んだ時、香りを嗅ぎながらメッセージを受け取るなんて出来るのかな?とかなり不安でした。

でも素直な気持ちで香りに集中していると、本当にメッセージやイメージが沸いて来たことに本当に驚いています。
そしてこの方法は、不思議だけれどとても癒されますし、直接セラピストに思いを打ち明けるのではなくアロマを通して喋るので、そこも抵抗なくセラピーに入れる秘訣なのではと、仲間のシスターズも言われていました。

この潜在意識にダイレクトに働きかけるアロマゲシュタルトセラピーを、1人でも多くの方に体験して頂きたいと思っていますし、私もどんどんトレーニングを積んで良いセラピーを提供できるように頑張ろうと思います。

それでは

本日もご覧頂きありがとうございました。

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